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フィリピンのサンルイスでカヤック釣り体験

Yukinari

サンルイスへ

 こんにちは、インターン生の濱です。

 今日は僕達が住んでいるタガイタイからバスなどを乗り継いで4時間ほどでいける、サンルイスにある日本人宿「サマークルーズ」さんでのカヤック釣り体験について書いていきます。

 冒頭でも書いた通り、タガイタイからサンルイスまで行くには4時間くらいかかるのですが、移動が少し大変です。

 タガイタイから行く場合は、ナスグブ行きのバスかジプニーでパリコバスターミナルというところに向かい、そこからバタンガスポート行きのバスかバンに乗り換えて、その途中にあるTaal地区のフライングVというガソリンスタンドを目指します。そして、ガソリンスタンドに着いたらトライシクルが待機しているので、そこからサマークルーズのボート発着場に向かいます。ボート発着場に着くと、宿に連絡して迎えに来てもらうように頼みます。

 とまあここまで見ても初めての人は何のことか全くわからないと思うのですが、サマークルーズさんでは有料でマニラからの送迎サービスもあるので、そちらを利用するのが確実だと思います。そして、これからタガイタイでの留学を考えている人は、学校にいる詳しい人と一緒に行くのが安心です。

サマークルーズ

 僕が初めてサマークルーズさんを利用したのは2019年11月のことでした。

 その時はジギングでカンパチやキハダマグロを狙って一泊二日したのですが、釣れたのは2日目の朝にチビキが一匹のみという悲しい結果に。

 しかし、オーナーさんの人柄もよく、日本食も出るし、釣った魚も捌いてもらって食べることができるという環境が好きになり、年末年始にリベンジに行くことに・・・

 

カヤック釣り遠征1日目

 そして、12月28日から5泊6日でサマークルーズリベンジ遠征に行くことになったのですが、いくら船のチャーター代が安いと言っても毎日チャーターするとそこそこの金額になってしまうので、この時は毎日テントに泊まりながらカヤックをレンタルするという節約術を使う事に。

・カヤック1日レンタル1000ペソ

・ドミトリーロフト1日 300ペソ

・食事3食      1050ペソ

 合計1日     2350ペソ(日本円で約5000円)

 これなら5泊6日ひたすらカヤック釣りし放題を2万5千円ちょっとという値段で楽しむことができるので、海辺でひたすら釣りをしたいという方にはちょうどいいかと思います。

 写真でもわかる通り、サマークルーズは海に面した場所に建っているのでテントを出てすぐにカヤックで出撃することができます。 

レンタルするカヤックは両サイドに竹を括り付けたフィリピン風のもので、バランスが良いために転倒しにくくなっています。ただ、その分水の抵抗は受けやすくなっているので、少しスピードが出にくいところはあります。

 そして、宿に到着して昼食が終わると早速カヤックで釣りをすることになり、僕はカヤック釣りは初めてだったので不安でしたが、いざ乗ってみると以外とそこまで難しくない。

 もちろん波や風が強いとキツイし危険ですが、波風が弱ければ問題なく釣りまわることができます。

 今回僕が持ってきたのは、

・ライトキャスティング

・ジギング

・タイラバ、インチク

 これらの日本でも流行っている道具を持ってきましたが、基本的にサンルイスの漁師さんたちは手釣りがメインで、ルアーフィッシングなんてやっている人がいないのでルアー釣りに関する情報がほとんどありません。 

 ただ、過去に漁師さんたちがどこどこで餌釣りで何が釣れたというポイントの情報はあるので、魚探等に設備は一切ないままに漁師さんたちの過去の実績ポイントを攻めてまわります。

 一日目はインチクとタイラバメインでやってみますが、近場は漁師さんたちが毎日ポイントに入って餌釣りをしているので、ほとんど当たりもないような状態。

 この日は小魚が一匹だけで終わりました。

カヤック釣り遠征2日目

 朝食を食べる前に5時半ごろからカヤックフィッシングに向かいます。

 フィリピンは暑くて日差しも強いので、体力を使うカヤックフィッシングを長時間するのは大変だということから、僕は朝・昼・夕に分けて3時間の釣りを1日3回することにしていました。

 しかし、この日もいろいろと試してみますが、釣れるのは小魚だけで終了。

カヤック釣り遠征3日目

この日も朝はタイラバをメインに攻めていくと、少ししっかりした当たりが!

 しっかりと合わせて巻き上げ始めると、きちんと魚の重さがあります。3日目にしてようやくまともな魚に引きに感動しながらゆっくりとリーリングしていると、姿が見えたのは日本では見たことないような魚。

 クーラボックスは積んでいないので、朝の釣りを終了して宿に戻ります。

 そして、昼、夜と釣りに出ますがこの日は朝の一匹のみで終了。

カヤック釣り遠征4日目

年末12月31日くらいはちょっといい魚を釣って締めくくりたいと、この日はジギングでサイズのいい魚のみを狙って釣りをしてみることに。

 まだ今回のカヤックフィッシングに来てジギングでは1匹も魚を釣っていないので不安はあるものの、信じてしゃくり続けます。

 朝が終わり昼が終わり、3回目の釣りも2時間ほどが経過。

 心が折れそうになりながらも浅場の岩礁地帯でGTやバラクーダを狙っていると、「ガツンッ」と良い当たりが!Pe3号だったのでドラグは控えめの4kgくらいでしたが、ドラグを出していく引きに興奮は高まります。ゆっくりと巻き上げ続けて見えてきたのは小型のGT。しかし、小型といっても4kgくらいはありそうだし、ランディングツールは無し!

 仕方なく、素手で尻尾を掴んで無事にカヤック上に引き上げ成功!

しかし、これだけで満足せず、まだ周辺にいるはずだと同じポイントを流しなおすとすぐに強烈な当たり!ファーストランで軽く10mくらいラインを引き出され、止まったところで巻き上げようとするものの全く上がってこない。確実にさっきの倍以上、多分10kgオーバーのGTがかかってしまったようで、タックルのキャパオーバー・・・

 何もできないままにラインは引き出され続け、フッと軽くなったので巻き上げてみると、フックアウトしていました。悔しくてしばらく周辺を流しましたが、当たりはなく、これで2019年の釣りは終了となりました。

宿に帰るとオーナーさん一家やスタッフさん達がGTを見て大変喜んでくれ、すぐに刺身パーティーが始まりました。この日は食事もいつもより豪華で、他のお客さんから刺身のお返しと言って酒を奢ってもらって一緒に飲んだりと、大変楽しい夜を過ごすことができました。

遠征終了・・・

そして、1月1日と2日はGTポイントはわかったので更なる大物を釣るぞと意気込んでいたのですが、ここからは天候が崩れ始めて思うように釣りができずに2日間終了。

 最後の獲物は年末の小型GTとうことで、今回のサマークルーズ遠征は終了しました。

 日本の釣りのように最先端の機器を使っての効率的な釣りも良いですが、たまにはのんびりとカヤックで海に出てみてはいかがでしょうか?

サマークルーズホームページ

http://asiacruise77.net/

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